毎日のマッサージこそ好感を持たれる秘訣。マッサージのやり方について共有します。

【究極の妻ケア法】マッサージのすすめ

# 毎日のマッサージこそ好感を持たれる秘訣

皆さん、マッサージはやっていますか？

 

普段からマッサージをやるととても喜ばれますし、産前産後は特に体が不調になっていますのでマッサージが効果的です。

 

足、腰、背中、手、頭をマッサージしてみましょう。

# 足のマッサージ

# 腰のマッサージ

# 背中のマッサージ

# 手のマッサージ

# 頭のマッサージ

# なんだか掃除のことばかり記事にしている気がするぞ

それもそのはず。

男性が家事をやるにしても、料理をメインで担当するのは実際難しいです。

 

なぜなら、家事で一番目立つのは料理。

今の世代の女性は料理する母親を見て育ってきたので
「自分もキッチンに立ちたい」と強く思っています。

しかも人によって食の好みは異なるもの。

そんな状況で男性がキッチンを陣取ってしまうと、それだけで女性側のストレス値が上昇。

 

喧嘩になります。

 

なので、花形である料理は女性に譲り、男性は掃除と洗濯をメインにするのがおすすめです。

特に掃除は一番地味なので、ある意味男性向きと言えると思います。

（もちろん、女性側が動けないときに男性が料理したり、サポートしたりするのは ◎ です）

# 掃除のルーティン

朝起きたら掃除をしましょう。

まずは部屋中に掃除機をかけて、床の汚れが気になれば雑巾がけしてもいいと思います。

これは掃除をメインに担当しないとわかりませんが、
人が生活していると想像以上に毛が床に落ちます。

毎日床に毛や綿埃がたまりますので、毎日一回以上は床を掃除する必要があります。

 

次にお風呂も洗っておきましょう。湯船のお湯を抜いて、お風呂用の洗剤とスポンジで洗えば OK です。

 

排水溝やフィルター、窓、トイレ、家具、お風呂のカビとり、換気扇など、毎日の掃除以外にやりたい掃除もありますが、一般家庭の毎朝の掃除としては床とお風呂を最低限押さえておけば OK かと思います。

掃除の基本は毎日継続すること。朝起きたらまず家中を掃除しよう。

【また掃除】掃除のルーティン

# 排水溝を掃除しよう

キッチンのシンクや洗面所、お風呂などの排水溝は見えないところですが、頻繁に掃除が必要になります。

だいたい最低三日に一回は掃除している気がします。

 

キッチンのシンクはビニール袋で生ごみをザザっと回収し、掃除用にした使い古しの歯ブラシで生ごみ受けを綺麗にします。

溝に沿ってブラシを動かすと汚れが綺麗に取れます。

もしヘドロが溜まっている場合は **パイプユニッシュ** などのパイプ用塩素系洗剤を流して 1 時間程度置き、そのあと水洗いすれば綺麗になりますよ。

 

最近のマンションの場合、キッチンの排水溝に **ディスポーザー** という自働生ごみ処理機がついていることがあるそうです。便利そうですね。

 

洗面所やお風呂の排水溝については、ティッシュペーパーを 2 ～ 3 枚ほど重ねて汚れを拭き取れば OK です。

汚れが残っている場合はお風呂用の中性洗剤を使って、スポンジでこすれば OK です。

湯船の排水溝も詰まることがありますが、こちらは綿棒で詰まりを掻き出すと汚れが取れます。

ただしヘドロやカビが溜まっている場合はパイプ用塩素系洗剤が必要になります。

# フィルターも掃除しよう

排水溝と並んで見落としがちなのが、エアコンや換気口のフィルター。

掃除をさぼっていると、あっという間に埃だらけになります。

プラスチックのフィルターであれば水洗いできます。こちらも週に一回くらいはやっておきましょう。

フィルターが綺麗になると換気能力が上がり、電気代の節約効果も期待できます。

掃除でもっとも面倒かつ必要な箇所。それが排水溝やフィルター。地味ですがちゃんとやっておかないとかなり汚れます。

【掃除】排水溝やフィルターを掃除する

# はじめまして

はじめまして。

当ブログ管理人の Y.Tamura と申します。

当ブログでは、**自信過剰男がイクメンとして家事育児に勤しむ様** を情報共有していきます。

# 男性の家庭進出！

昨今では、女性の社会進出とともに **男性の家庭進出** が唱えられるようになってきました。

確かに共働きになっただけでは女性側が妊娠、出産、家事、育児、仕事をすべて担うようになってしまい、ものすごい負担になります。

妊娠、出産はさすがに肩代わりできるものではありませんが、家事・育児は男性でもシェアする必要があるはず。

 

そこで私のアドバンテージについてですが、私は一人暮らしの経験が長く、結婚前の時点で家事は概ね全範囲でできていました。

（少なくとも、概ね全範囲でできていると思っていました）

 

これなら今流行りの **イクメン** も目指しやすいはず！ と思い、喜び勇んで結婚した次第です。

 

この時はまだ、男性が家庭進出することの難しさを半分も理解していなかったでしょう。

結論から言うと、男性が家事・育児をやる場合、ただ家事・育児をやればいいというわけではないんです。

何を言っているのかわからないかもしれませんが、夫婦関係というものは単純に家事育児をシェアすれば良くなるものではないということらしいです。

 

そういった難しさを当ブログで少しでも読者の方々に伝えられればと思っています。

ブログをはじめました。当ブログでは、自信過剰男がイクメンとして家事育児に勤しむ様を情報共有していきます。